「クレイジー・サマー」

いやあ、天上からトランペットの鳴り響くように雨降りそそぐ今日この頃だなぁ。

こんにちは。メガネのピアノです。

ちょうど、特にネタのない時期に出番が回ってまいりました。

ひとまず、前回の筒井の記事を見て感じましたことは、「6月ライブのタイトルの由来」、僕も知りませんでした。

てっきり、語呂の良さか何かで適当につけたのかと…。重要じゃん…。教えてよ😌

それにしても、ラブレター？に書くにはあまりにキザですね。さすがに見習おうとは思えない(失礼)。

アジサイ色した想い人は、どんな方だったのだろう？想像が尽きません。

アジサイよりはその表面のアブラムシを食べるナミテントウがお似合いの僕のような人間にさえ、恋愛の思い出があります。ちゃんと生身の人間相手のですよ。

指折らなくても数えられる程度の恋愛遍歴を振り返ると、夏は何故か、良くない思い出が多いです。

ずばり大喧嘩したり、別れちゃったり、とか、ね。

数年前キリンジの「クレイジー・サマー」という曲に出会った時、これは僕のための曲だと思いました。こんな風に自分の人生を写せる歌、いいですね。

きっと皆さんにもそんな歌があるのでしょう。メンバーの皆にも。

さて、どうやらこのブログには視聴者の皆様にコメントを残していただく機能もどうやらあるみたいですね？

思い出の曲のこと、前回ライブの感想など、是非聞かせていただきたいものですが、とにかくは一旦ひとりごと。

7月はヘイスナ的には特にスケジュールないし(僕個人は少し忙しいですが)、飲みに行きたいなあ。

他のメンバーはそんなに飲まないみたいで、僕は4人分お酒を飲まなければならないのです。お酒を飲む担当なので。

さて、こんなことを書いている今も、足元から頭に向けてアルコールの脅威が迫ってまいりました。正気を保っていられるのも今のうちか。

君にこの曲を聞かせたい。シラフでもヘベレケでも。

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